
#021 「踊る大捜査線」について語る|N.E.W.公開前に、どれから観るか【手前のカルチャー】
オープニング・近況:28年ぶりの『GTO』
は) 私がCULATIVE編集室のハッシーこと橋本拓哉です。それと、
上) カルチャーでない方、上水優輝です。よろしくお願いします。
は) よろしくお願いします。はい、乾杯。
上) 乾杯。
は) 最近ですね、
上) はい。
は) 『GTO』のドラマ見てまして、
上) 『GTO』、グレート・ティーチャー・鬼塚。
は) グレート・ティーチャー・鬼塚。
上) はい。
は) 今、新しいやつやってるんですよ。
上) あ、そう。
は) これが公開されるぐらいはもう8話ぐらい出るのかな。
上) 反町ですか。
は) これがね、反町です。
上) あ、えー。
は) 鬼塚は出てきてないですね、今のところ。
上) うん。
は) まあね、なかなかSNS上では酷評されているようですが、
上) うん。
は) 個人的には面白いと思って見てますね。
上) 年取った鬼塚先生?
は) そう、年取った鬼塚先生。
上) ふんふんふん。
は) で、あの、今の高校生にどう寄っていくかみたいな。
上) うーん、確かに。
は) コンプラがある中で。
上) どうやっていくんだろうね。うふふ。
は) そう、あのキャラがいけるのかっていうところがなかなか見どころかなと思って見てますけど。
上) うーん。ねえ、ポイズンとか言ってる場合じゃないよね。
は) 今こそね。言いたいことも言えないですからね。言いたいこと言ったら炎上しちゃう世の中なんで。
上) ポイズンか。
は) ポイズン。こんなの見てますね。ポイズンですよ、ポイズン。オープニング結構熱くて、昔の映像がモンタージュされてるというか、
上) なるほど。
は) 差し込まれてるんで。
上) 厚みがあるわけですね、時間の。
は) 特にね、第1話はね、イントロが流れ出した瞬間、ドゥンドゥドゥドゥンが流れた瞬間、うわ、この曲やねえかって。
上) おじさんたちが懐かしいだけのドラマじゃないの、それ。
は) そうだと思いますね。なんか俺らが若かった頃に『あぶない刑事』とかやってたじゃないですか。
上) はいはいはいはい。
は) そんな感じなんだろう。
上) 何回も何回もリターンズしてくるもんね。『あぶない刑事』何回目だよみたいなね。
は) そうそう。
上) その感じですよね。
は) 『GTO』の、今若い子たちはそういう目で見てるのかな。
上) おじさんが見るドラマみたいなね。
今回のテーマは『踊る大捜査線』
は) そんなね、ドラマの映画化がございまして、
上) おー、えー。
は) 9月18日に『踊る大捜査線』の新作が公開されます。
上) おー、なんかさあ、いろいろやってない?
は) 踊るですね、去年おととしくらいから、去年おととしくらいからですね、室井さんの、
上) うんうんうん。
は) 映画やったりとか、ちょっと再始動、踊る大捜査線という感じでちょこちょこやってますね。そうですね、今回『踊る大捜査線』について話していこうかなと思うんですけれども、見てました?
上) あの、テレビドラマでやってたとき見てましたよ。全話ではないけど、リアルタイムでなんかちょっと見てましたよ、時々。
は) なんかね、当時のというか、普通に面白かったと思うんですよね。
上) うんうんうん。
は) 『踊る大捜査線』、こんだけ人気が継続して残ってるっていうことは、新しいものであったり面白い仕掛けがあったんじゃないかなという感じなんですけれども。そもそも『踊る大捜査線』ってどんなドラマだったかって言ったら、えーと97年ですね、97年にやってたやつで、フジテレビ系列です。で、ドラマは全11話で、
上) あ、そんなの?
は) 実は。
上) あ、そうなんだ。
は) 実はこのこんだけなんですよ。そう。で、その後スペシャルが4本か5本あって、
上) うんうん。
は) 映画が4本か5本あって、でスピンオフがあって、みたいな感じで、
上) あ、そうなんだ。
は) その後どんどん広がっていった作品ですね。
上) 結構長いことやってたと勝手に思ってたわ。
は) なんか前やった古畑とかは、
上) うん。
は) シーズン1、シーズン2みたいな感じで、
上) うんうん。
は) ずっとあってる感じですけど、『踊る大捜査線』は実は11話だけなんですよね。
上) へぇー。
刑事ドラマなのに会社もの
は) で、主人公は織田裕二演じる青島俊作ですね。
上) うんうん。
は) 彼が脱サラして警察官になった刑事っていう話で、当時の東京お台場の架空の警察署を舞台にした刑事ドラマっていう感じですね。
上) うん。
は) 新しかったの、発明と言いますか、新しかったのが、従来の刑事ドラマ、
上) うん。
は) 『太陽にほえろ!』とか『あぶない刑事』とかが一つの事件を追う話であって、
上) うんうん。
は) 銃撃戦があったりカーチェイスがあったりっていうのがフォーマットだったんですけど、『踊る大捜査線』は警察という組織自体を描いたとか、
上) うんうんうん。
は) 会社ものにしたんですよね。
上) 会社ものだったよね、かなりね。
は) キャリア制度があったり、本庁と所轄の力関係があったりとか、
上) うんうん。
は) いろいろ経費とか書類が大量に出てきたりとか、
上) うんうん。
は) なんかそういうところが新しかったって言われてますね。
上) あ、そうなんだ。リアリティがあったってこと?
は) これ結構リアリティがあったってことですね。
上) うんうんうん。
は) 実際はリアルではないらしいんですけど。
上) うんうん。会社員してる人たちに共感できるようなシーンがいっぱいあったってことだよね。
は) そうそう、その通りですね。
『太陽にほえろ!』でやったことは全部やらない
は) これはね、結構制作するときに決めたルールらしくて、『太陽にほえろ!』でやったことは全部やらないで作るっていうのは最初から決められてたらしくて、
上) なるほど。
は) 例えば、あだ名を作らないとか。あくまでも組織なので、何々さん、さん付けで呼ぶとか、何々課長とか呼び方をするとか。あと、犯人に焦点を当てない。
上) んー。
は) 犯人の話にしない。
上) はいはいはいはい。
は) とか、あと手柄を褒めないっていうのがあったらしくて。
上) おー。
は) 警察が犯人を捕まえるのは仕事なので、それに対して褒めないっていう、
上) はいはいはい。
は) のがあったらしいです。
上) えー、んー。
は) あと用語ですね。警察用語。犯人とは言わずに被疑者って言ったり、
上) 言ってた気がする。
は) 刑事じゃなくて捜査員って言ったり、
上) うん。
は) とかいうところのリアリズムを追求したらしいです。
上) 言ってた気がする。
は) うん。
上) 被疑者とか。
は) 被疑者とか。
上) うん。
は) あと本庁が来るときに接待をしないといけないとか。
上) はいはいはい。
は) まあね、そう、うちの会社と一緒じゃんっていう共感をね、
上) うんうん。
は) 出したんでしょうね。
上) なんかリアリティあったもんな、子供ながらに。かな、大人はみたいに思えた映画だった、あ、ゆで、ドラマだった。
は) 多分大人になってね、会社勤めを経験した今見たら、さらにそう思うかもしれないですね。
上) そうねー。
は) ただ、シリーズ全体通して青島と室井さんの約束というか、
上) うん。
は) 室井さんが上に行って組織自体を変えると、現場には青島が残るっていうので、一本、全作品を貫くテーマとして筋を通してますね。
登場人物にはモデルがいる
は) そんな『踊る大捜査線』ですね、ちょっと登場人物の紹介をしたいと思います。青島俊作ですね、織田裕二さんがやってますね。
上) はい。
は) 和久さん、これいかりや長介さんがやってますね。
上) うん。
は) で、この青島と和久さんのバディ、ベテラン刑事と新米刑事っていうのは、実はあの映画『セブン』から、
上) あ、そうなんだ。
は) 撮ってるそうです。ブラッド・ピットと、
上) うんうんうん。
は) モーガン・フリーマンですね。あれは『セブン』から撮ってて、劇中でもセブンの話がちらっと出てきたりとかありますね。あと恩田さん、恩田すみれさん、深津絵里ですね。
上) 恩田さんなんだ。
は) 彼女も『羊たちの沈黙』のジョディ・フォスターをモデルにしてるらしいです。
上) んー。
は) 室井さん、柳葉さんがやってますね。彼もがありまして、
上) うん。
は) それのデンゼル・ワシントンをモデルに、
上) へえ、モデルがいるんだね、みんな。
は) してるそうです。このあたりの主要人物、だいたいモデルがいて、
上) うん。
は) なんだろうな、オマージュじゃないけど、パクリ元がいっぱいありますね。ユースケ・サンタマリア、真下さんとか出てますね。
上) はい、うん。
エヴァンゲリオンとの深い関係
は) あとね、エヴァンゲリオンとの関係がすごい深くて、『踊る大捜査線』。
上) の関係。うん。
は) エヴァのBGMをそのまま使ってるんですよね。
上) あ、そう。
は) 実はテレビシリーズの第1話ではそのまま丸々使ってて、アレンジせず。
上) あ、そう。ちょっと全くいい印象にないですけどね。
は) それ以降アレンジしてちょっと変えてやってるらしいです、やってます。
上) うーん。
は) これ監督が直接庵野監督に電話して了承を取ったらしいです。
上) 流していいですかって。
は) 流していいですか、使っていいですかって。
上) はい。
は) で、そうですね、作風もね結構エヴァ意識してるらしくて、漢字を多用するテロップとか、
上) あー確かに。
は) 画面っていうんですかね、パソコンのUIとかがすごいエヴァっぽかったりとか。あとね、キャラクターがすごい、みんなキャラが立ってる、その分かりやすく立てる作り方も結構エヴァを参考にしたらしいです。というのも、当時97年、エヴァはすでにヒットしてたんですけど、そこの盛り上がりを見て監督が可能性を感じたらしくて。ネット上に、ネット上のコアなファン層にリーチしたら売れるんじゃないかっていうところで、『踊る大捜査線』の公式サイトに掲示板を置いて、エヴァ風のUIにして、ネット上でまず盛り上がるような仕掛け作りっていうのをずっとやってたらしいですね。
上) すごいね。全然当時はね、もう中学生とかだったから、全くそういうところには触れず、ただただドラマを見てましたよ。
視聴率23%から映画へ
は) 実はそういう仕掛けがいっぱいやってたみたいですね。で、そうですね、『踊る大捜査線』、そのテレビ版の11話で最終回、視聴率が23%あったらしくて、
上) 4人に1人。
は) で、そうですね、最終回が20%超えたら映画化していいよってフジテレビから言われてたっていう風に言われてますね。で、その劇場版第一作目が作られて。なんていうんですかね、ドラマから映画へっていう流れ、
上) うん。
は) ドラマがヒットしたら映画化するみたいな流れ作ったのは『踊る大捜査線』じゃないけど、なんかすごい、
上) うんうん、うーん。
は) それを普通のことにしたのも『踊る大捜査線』みたいですね。
上) なるほどね。
は) 踊る以降そういうフォーマットが増えたと。
上) ヒットしたドラマは映画化されるみたいな。
は) 映画化される。ちなみにですね、『踊る大捜査線』の映画2作目、これ日本の映画の歴代1位だったんですよ。
上) ああ、あの、興行収入みたいなやつ?
は) えーとね、興行収入。
上) へえ。
は) 173億。
上) そんなに?
は) そう。これが去年、国宝がやっと抜いた、
上) うーん。
は) っていう。それまでずっと踊るが1位でしたね。
上) 逆にその回、何の回だったんだろうね、2作目って、映画の。
は) レインボーブリッジですね。
上) ああ、封鎖できませんのやつか。
は) 封鎖できませんのやつ。
上) あそこはね、見てもないけどもう知ってるもんね、そのシーン。封鎖できませんって言ってるとこね。ああ、そうなんだ。
意外な出演者たち
は) そう、そういう名台詞も多いですよね、踊るは。そうね、『踊る大捜査線』テレビシリーズには実は阿部サダヲとか篠原涼子とか、
上) ほう。
は) なんか篠原涼子とか、
上) おったっけ。
は) 案外有名人、その後の有名人の人いっぱいいるんですよ。
上) うんうん、うーん。
は) 小池栄子とかも出てますね。
上) おったっけ。
は) おったらしいんですよ。
上) へー。
は) ちょい役とかゲストとかで。
上) うんうん。
は) 今見たらその辺も楽しめるかも。
上) 確かにね。
は) 吾郎ちゃんも出てましたね、稲垣吾郎。
上) いたっけ、警察?
は) しかも、
上) 犯人?
は) 犯人役ですね。
上) えー、ちょっとずっと覚えてないな。
は) 出てたみたいですね。でも、やっぱ特に思い出深いのは映画第一作目かな。
上) どれですか。
は) キョンキョンですね。
上) あー。
は) 小泉今日子。
上) うん。
は) が、すごい猟奇殺人みたいな、お腹切り開いてその中に人形を入れるみたいなやつの犯人で。これ『羊たちの沈黙』のレクター博士のオマージュなんですけど。あれですね、事件は会議室で起きてるんじゃない、
上) あー、それがあれか。
は) のセリフの回。
上) それも確かにもう名台詞だね、うん。
は) メディアがね、よく聞くやつ。
上) うんうん。
THE MOVIE 2以降の失速
は) ここから個人的な感想ですけど、
上) はいはい。
は) 『THE MOVIE 2』以降はなんか失速するんですよ、踊る。スピンオフで『交渉人 真下正義』っていうやつと『容疑者 室井慎次』っていうやつが単独で公開されたんですけど、映画としては評価がすごい二分してる作品でして。その後の『THE MOVIE 3』からなんかすごい叩かれるんですよね。
上) うん。
は) 単純に面白くないと。
上) 実際どうでした、個人的には。
は) 面白くなかったです。
上) あはははははは。うん。
は) で、その後2012年にですね、『踊る大捜査線 THE FINAL』で、ここで一旦幕を下ろすんですよね。『踊る大捜査線』でまあ完結するんですけど。えー、その後おととしですね、2024年に『室井慎次 敗れざる者』で、踊るをまたやりますと発表があって、でそっから今に至るんですけど。このね、『室井慎次』がね、なんか前、別の回で言ったかもしれんけど、ちょっとあまりにも許せないラストで、
上) 犬がどんどんこうの、みたいな話ですよね。
は) 犬が、犬がっていう話でね。犬が離れませんっていうラストなんですけど。ちょっとね、そこからの今回新作なので、不安なところもあります、正直。新作に直接話が繋がるのは『室井慎次』だと思うので、まだ見てない人は一旦見てみてもいいかもしれないですけど、あまり楽しい話ではないかな。
新作『N.E.W.』は初期メンが戻ってきた
は) ただね、新作『踊る大捜査線』、今回ね、メトロポリスを駆け抜けろという副題がついてるんですけど、監督、脚本、プロデュース、音楽のスタッフが、
上) あー、初期メン、はい。
は) 初期メンなんで、ここだけちょっと期待持てるかなって。
上) なるほど。
は) 主題歌は、
上) おー。
は) Love Somebodyですね。
上) 原点回帰。
は) で、織田裕二が、もし次『踊る大捜査線』やるんだったら、自分が和久さんぐらいの年かなってインタビューに答えてたらしいんですけど、
上) うんうん。
は) 実際に和久さんの年になって、
上) ああ、そうなんだ。
は) 今回の映画なんですよ。そうで、えーとですね、青島がもともと所轄ですね、本店・支店とか言われてた所轄の方なんですけど、今回警視庁のえー、捜査一課になってるんですよ。要するにもう本店の方に行ってるんですよね。
上) うんうんうん。
は) というか、青島。
上) はいはいはいはい。
は) っていうところで、どういう話になるんだろうっていうのは楽しみなところでありますね。
上) 確かにね。
は) オリジナルメンバーも続投されるそうで、ユースケ・サンタマリアとかもいますね。
上) うーん、これやっぱり、じゃないの?
は) 『GTO』しかり、踊るしかり。
上) ねえねえねえ、おじさんたちのエモい映画なんじゃないの?
組織の中枢に立った青島
は) テレビシリーズ、映画シリーズが現場の方から組織を倒すみたいな、組織が敵みたいな構造だったのが、青島自体が組織の中枢になってしまって、
上) ねえ。
は) どうすんのかっていう話ですよね。
上) どうすんの。
は) 多分。
上) 結構組織に噛みつくみたいな感じだったじゃないですか、結構ね。そんな人が中でどうするんですかね。
は) どうするんでしょうかね。青島がね、モーガン・フリーマン側に行ったっていうね。うん。
上) どうなんですかね、過去のやつを知らなくて見ちゃったら、あんまり面白くないんですかね。
は) まあ、見てたほうがいいくらいじゃないかなと思いますけど。まあそうですね、もし今から、じゃあ『踊る大捜査線』に触れてみようと思う人がいたら、とりあえず映画の1、2でいいんじゃないかなと思いますけどね。なんなら2だけでもいいかもしれない、できればレインボーブリッジ。できればテレビシリーズは全部見た方がいいんじゃないかな。話自体がそんな難しい話でもないので。
上) 設定もね、警察でとかね。
は) 組織でみたいな。室井さんが偉くなって組織自体を変えてくれっていう、俺はここに残るっていう話なので、そこ、そのテーマというか、
上) うんうんうん。
は) そこの立て付けだけ知ってたら楽しめるんじゃないかなと思いますけどね。
上) うーん。
は) うん、室井さんって誰、ってなりそうですけどね、初めて見る人。
上) 確かに。
30年経っても組織は変わらない
は) まあね、でももう30年くらい前のドラマですよ。
上) うんうん、ねえ。
は) ねえ。
上) そうなんよ。
は) 恐ろしいね。
上) ねえ、びっくりですよ。あの時すでに結構大人でしたよね、みんなね。
は) うん。
上) だから結構、おじいちゃんは言い過ぎたけど、だいぶおじさんなんじゃないですか。
は) おっさん。
上) 定年間近みたいな感じじゃないの、みんな。
は) そうそう。和久さんがもう定年間近っていう設定だったから、織田裕二も、青島も定年間近っていうところからスタートすると思いますけどね。多分今の会社員の人とか見ても、結構自分ごとじゃないけど、なんかそう捉えられるような話ではあると思うので。まあね、30年経っても組織って何も変わらないなというのを感じながら見てもいいんじゃないでしょうかね。組織って何なんだろうなって、組織側にいない我々からすると。
上) よくやってるよ、みんな。そう、好きであんまり頑張れないタイプの人たち。
は) でもね、やっぱね、あの書類とかハンコガーとか、あのパトカー乗るのにたらい回しにされるとか、なんかそういうのを見るとね、あるよなって感じますよね。接待だとか。
上) いやー、今見たらどう思うんだろう。
は) なんかそういうね、日本のそういう会社の話を結構ハリウッド映画風にも撮ってるんですよね、踊るって。
上) うんうんうん。
は) ハリウッド映画の方を結構借りてる、オマージュ部分が多いので、なんか結構映画詳しい人とかも見て楽しめるんじゃないかなと思いますけどね。だからこそね、いうか古びない、
上) うんうんうんうんうんうん。
は) 今見ても楽しい作品じゃないかなとは思うけど、どうなんでしょう。
2026年秋は映画が熱い
上) これがいつ、こう、書いてました?
は) 9月18ですかね。
上) 9月18。
は) 9月10月はですね、結構映画が忙しい感じでして。前回の『オデュッセイア』もあり、この『踊る大捜査線』もあり、8月からですね、まどマギもあったし、
上) うんうん。
は) 『バックルームズ』っていうA24のやつもあるし、『ディスクロージャー・デイ』っていう、
上) うえぇー。
は) スティーヴン・スピルバーグの作品もあるんですよ、という感じでね。2026年秋はなかなか映画が熱い感じですね。大作がポンポンポンって出てる感じですね。
上) なるほど。
は) そのあたりは他の作品についても今後触れていきたいと思いますので、今回は『踊る大捜査線』についてでした。
上) 懐かしいですね。
は) 『GTO』もね、ぜひご覧ください。
上) 『GTO』もドラマだけか。
は) 『GTO』は今ドラマです。TVerで配信中。
上) ポイズンだけでもね、聞いてね。
は) ポイズンだけでも聴いていただければ。『踊る大捜査線』も曲がいいんでね。
上) そうね。
は) 昔のドラマは曲がいいのが多いですね。といったところで、この番組の文字起こしや関連記事はCULATIVE.comで掲載されてますので、そちらもぜひご覧ください。それではまた、さようなら。
上) さよなら。


